
中日新聞・東京新聞の人気レシピ連載を書籍化!
『旬のおかずカレンダー』発売記念企画
レシピ紹介&プレゼントキャンペーン
企画・制作/中日新聞メディアビジネス局
提供/オレンジページ
中日新聞・東京新聞のサンデー版で7年にわたって掲載された家庭料理の人気連載を、オレンジページが歳時記とともに書籍化しました。1年12か月の行事と家庭料理を知るための1冊です。季節が巡るたびにこの本を開けば、日常を豊かに過ごすためのヒントが見つかります。


一年12カ月の「おいしい」を逃さないレシピ123点を掲載
春夏秋冬の変化に恵まれた日本では、昔から家庭でも旬の食材や季節の節目を大切にする習慣がありました。一年の門出であるお正月の膳に始まり、春はちらしずしでお節句を祝い、秋は収穫に感謝して新米を楽しむ……など、食卓を彩る料理と四季の風物や気候は密接に結びついています。本書では、二十四節気や雑節などの和の歳時記とともに、一年12カ月の行事や旬の食材をまとめ、その月ごとにふさわしい家庭料理のレシピとともにご紹介。伝統的な和のおかずはもちろん、今どきの旬の味わい方を楽しむ料理も。季節がめぐるたびにページを開けば、「新緑がまぶしくなったら、かつおを食べよう」といった、日常をもっと豊かに過ごすためのヒントが見つかります。

1月「粕汁」
寒さが厳しいときにうれしい、体のしんから温まる汁ものです。

3月「えびそぼろずし」
桃色と黄色で、ひな祭りにもぴったりな彩り。シンプルな具材で作ります。

5月「かつおのたたき」
たっぷりの薬味を添えたかつおのたたきは、新緑の季節のごちそう。

7月「冷や汁」
梅雨明けの暑さが厳しい時期には、冷たい汁が心地よい、宮崎県の郷土料理が活躍。

9月「栗ご飯」
ほくほくの栗とつやつやの新米が、食卓に秋を運んでくれます。

12月「フライドチキン」
クリスマスの主役におすすめ。12月に出回る骨つきの肉を使えば、食べごたえも満点です。
掲載レシピの一部を特別公開!
『旬のおかずカレンダー』発売を記念して、書籍の中から季節にぴったりな逸品のレシピを特別に公開します。
1月「粕汁」
寒さが厳しいときにうれしい、体のしんから温まる粕汁。
塩鮭や野菜からうまみが出るので、だしいらず。具だくさんでメインになります。

材料(4人分)
- 甘塩鮭の切り身・・・2切れ(約200ɡ)
- 大根・・・⅓本(約350ɡ)
- ごぼう・・・1本(約100ɡ)
- にんじん(小)・・・1本(約100ɡ)
- 生しいたけ・・・6個
- わけぎ・・・3本
A
- 酒かす(練りかす)・・・120ɡ(板かすの場合は½枚〈約100ɡ〉※)
- みそ・・・大さじ2
- しょうがのすりおろし・・・大さじ1
※板かすの場合は下記「酒かすのこと」を参照して袋の表示どおりにふやかし、なめらかに混ぜる。
下ごしらえ
- 大根:皮をむいて縦4等分に切り、幅1㎝のいちょう切りにする。
- ごぼう:皮をこそげて幅6㎜の斜め切りにする。さっと洗って水けを拭く。
- にんじん:皮をむいて小さめの乱切りにする。
- 生しいたけ:石づきを切り落とし、軸をつけたまま縦4等分に切る。
- わけぎ:薄い小口切りにする。
- 鮭:皮つきのまま一切れを4等分に切る。
作り方
<1>鍋に水4カップと鮭、わけぎ以外の野菜を入れて中火にかける。煮立ったら弱火にしてアクを取り除き、ふたをして20分ほど煮る。
<2>ボールにAを入れて泡立て器で混ぜ、1の煮汁を少し加えて溶きのばす。これをの鍋に入れて混ぜる。全体がなじんだら、しょうがを加えてひと煮し、器に盛ってわけぎをのせる。
~酒かすのこと~
板状の堅い「板かす」は、一口大にちぎって湯や水でふやかし、ペースト状に練ってから料理に使います。「練りかす」は、板かすを長期熟成させ、ペースト状にしたもの。最初から柔らかい状態になっているので手軽です。いずれもアルコール分が8%程度含まれ、加熱調理しても微量は残ります。
書籍を5名様にプレゼント!
『旬のおかずカレンダー』発売を記念して、書籍を5名様にプレゼントします。
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます
※2026年1月13日(火)応募締切
※応募は終了しました
旬のおかずカレンダー 日常がもっと豊かになる、四季の食と歳時記

◇本書は中日新聞・東京新聞のサンデー版に2017~2024年に連載された「大庭英子のおいしい家ごはん」、およびオレンジページが2014年に刊行した『おいしい歳時記』より記事を抜粋し、加筆・修正して新たな記事を加え、再編集したものです
■定価1.980円 本体1,800円
■サイズ:210mm×148mm
■総ページ数:本文224P+表紙4P